【39期前期D1リーグ 昇級者インタビュー】
①入会期
➁39期前期D1リーグを振り返って
③39期後期C3リーグに向けての抱負
2位 立花 裕 選手
①39期前期
➁初めてのリーグ戦でしたが、毎節楽しく麻雀に取り組めました。最終節で天和を和了られるというとんでもない事が起きましたが、2位での昇級という事を考えると全体的に運に恵まれていたと思います。
③前期同様、まずは「牌をこぼさない」等、プロとして当たり前の事を当たり前に出来るように取り組みたいと思います。
4位 大平 亜季 選手
①39期前期
➁2節目に会場に一番近い地下鉄出口から出て、3節目はそこに一番近い車両に乗車、5節目にバスで違う駅に行き、おそらく最短に。戦い方も、この5節で変わりました。わずかな成長であると思いたいです。
③今期は自分の未熟さを痛感し、戸惑いもある中、最後は武運に恵まれました。来期はやっぱりあいつが勝ったかと言われながら勝ちたいです。
6位 品川 直 選手
①39期前期
➁みんなそうでしょうが、新鮮な心持ちでの対局でした。緊張と期待のバランスが我ながら面白く、節が進むに連れて対局日が楽しみになっていくのを感じていました。
③「遅咲きのルーキー」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
8位 八尾 圭祐 選手
①39期前期
➁思った通りの麻雀がなかなか出来ず、フラストレーションが溜まりましたが、なんとか昇級できたのは素直に嬉しく思います。スコアを伸ばせた節もありましたが、第3節のように崩れたまま立て直せなかった節が目立ったのが残念でした。
③特昇リーグ出場を目指して、安定して上位のスコアを刻んで行きたいです。
品川選手は見た目によらずお茶目ですね。。今回の昇級者から未来の最高位は誕生するのでしょうか。
後期D1リーグには彼らに続く新人選手も加わり、リーグ所属人数も増えるので、さらに熱い闘いが繰り広げられること間違いありません。「リーグ戦2シーズン目で本領発揮!」というケースも多く見られるので、惜しくも残留となってしまった選手にもまだまだ期待したいところです!
39期後期C3/D1リーグは8/3(日)柳銀座本店で開幕です。