麻雀プロ3団体とプロ級アマチュア連合が激突した異なるルールでたすきをつなぐAbemaTVオリジナル企画『麻雀駅伝2018』(主催:株式会社サイバーエージェント)の全4節が終了し、最高位戦日本プロ麻雀協会チームが優勝いたしました。
©サイバーエージェント
当会の代表チームは一昨年の「麻雀プロ団体日本一決定戦」、昨年の「麻雀駅伝2017」では準優勝でしたが、
その結果を超える悲願の優勝を勝ち取ることができました。
ご視聴、応援いただいた皆様どうもありがとうございました!
最終結果
当会から出場した6選手
1st leg.(東風戦ルール) 園田賢
2nd leg.(一発・裏なしルール)水巻渉
2nd leg.(一発・裏なしルール)坂本大志
3rd leg.(三人麻雀ルール) 朝倉康心
4th leg.(RTDルール) 村上淳
4th leg. (RTDルール)近藤誠一
園田選手、坂本選手、近藤選手が出場している最高位戦Aリーグ、
水巻選手、朝倉選手が出場しているB1リーグも佳境に入っております。こちらの展開にも引き続きご注目ください。
来期の麻雀駅伝2019にはチャンピオンチームとして出場することになりますが、どの選手が代表入りするのか、
今日からまた横一線で選手たちの競争も再開します。引き続き応援いただければ幸いです。