2024年8月11日・25日の二日間にわたり、第18期飯田正人杯・最高位戦Classic決勝戦が行われました。
(最高位戦Classicのスコア詳細はこちら)
順位 | 選手名 | 所属 | Total | 1日目 | 2日目 | ||||
6回戦 | 7回戦 | 8回戦 | 9回戦 | 10回戦 | |||||
優勝 | 石井 一馬 | 最 | 92.5 | 55.0 | ▲19.0 | ▲17.4 | 9.5 | 19.5 | 44.9 |
2 | 浅井 堂岐 | 協 | 27.5 | 34.8 | ▲0.4 | 17.5 | ▲2.0 | ▲5.1 | ▲17.3 |
3 | 木原 浩一 | 協 | ▲11.3 | ▲29.7 | 29.1 | 5.1 | 22.5 | 6.4 | ▲44.7 |
4 | 玉村 直也 | 最 | ▲65.3 | ▲15.7 | ▲9.7 | ▲5.2 | ▲31.0 | ▲20.8 | 17.1 |
5 | 川岸 恵介 | 最 | ▲44.4 | ▲44.4 |
優勝は最高位戦A1リーグ所属の石井一馬選手!
第10期に獲得して以来、2度目の最高位戦Classic戴冠となりました。
上位3名が競り合う激戦の中、最終戦東4局自身ラス目の親番で起死回生の四暗刻をツモあがり、優勝を引き寄せた。
>>石井一馬の四暗刻(切り抜き動画はこちら)
写真左より
第4位 :玉村直也選手
準優勝:浅井堂岐選手(日本プロ麻雀協会)
優勝 :石井一馬選手
第3位 :木原浩一選手(日本プロ麻雀協会)