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第7期最高位戦Classic・決勝初日観戦記アップ!!

 

既報通り、松ヶ瀬隆弥プロ(RMU)の幕を閉じた「第7期最高位戦Classic」。

その決勝、全2日間計半荘10回戦の激闘を記した観戦記ですが、まずは前半戦、初日5回戦を

担当された村田光陽プロ(101競技連盟)から届きました!

 

第7期最高位戦Classic・決勝初日観戦記

 

※村田光陽プロプロフィール

1968年生まれ。
1990年、11期順位戦から101競技連盟に所属。
2012年の第33期順位戦では13回目のA級選手をつとめる。
日本麻雀最高位戦には1992年から2003年の12年間所属、うち6期はAリーグ選手だった。
闘牌原作、麻雀コラムなどの仕事もこなし、西原理恵子さんの『まあじゃんほうろうき』、片山まさゆきさんの『素人伝説』などで、漫画俳優として活躍(?)した経歴も持つ。
 

 

また最高位戦Classicは、第21期(1996年)まで採用されていた、「旧最高位戦ルール」を採用しています。(主な特徴は、「一発・裏ドラなし」「ノーテン罰符なし」「アガリ連荘」)

これらのルールの変化によって、どのようにゲーム性が変わるのか?は、以前の決勝戦観戦記に詳しく触れられているので、そちらをご一読下さいませ。

 

第3期最高位戦Classic初日①  (文:鈴木 聡一郎) 

 

 

後半の最終日5回戦は第5期の覇者である「村上淳選手」が担当し、週末にアップ予定です。

お楽しみに!!

 

 

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