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石橋伸洋「進化するデジタル麻雀 現代の強者に打ち勝つテクニック」新発売

当会Aリーグ所属の石橋伸洋がお届けする戦術書第2弾「進化するデジタル麻雀 現代の強者に打ち勝つテクニック」がマイナビ麻雀BOOKSシリーズで発売されました。

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著作者名:石橋伸洋
書籍:1,609円
四六判:224ページ
ISBN:978-4-8399-6092-6
発売日:2016年10月26日
シリーズ名:マイナビ麻雀BOOKS
備考:中~上級

大好評いただきました前著「黒いデジタル麻雀」で概念的に説明された戦術論を具体的な局面に落とし込んで解説しています。

最高位戦オンラインショップでお求めいただきますと、著者のサインを付けさせていただくことも可能です。

「進化するデジタル麻雀 現代の強者に打ち勝つテクニック」(最高位戦オンラインショップ)

数に限りがございますので、お早めにお求めください!

目次

進化するデジタル麻雀 ~現代の強者に打ち勝つテクニック~ 目次
第1章 基本手順と判断基準
例 題 1 雀頭固定かヘッドレスか
例 題 2 超序盤の構想と手順
例 題 3 先制リーチの判断
例 題 4 超序盤の構想と手順(2)
例 題 5 高打点のリーチ判断
例 題 6 攻めの基本手順
例 題 7 親の先制リーチ判断
例 題 8 展開を考える
例 題 9 超序盤の構想と手順(3)
例 題 10 ドラの扱い
例 題 11 手役か手広さか
例 題 12 仕掛け判断と構想
例 題 13 ノータイムリーチの準備
例 題 14 ベタオリ
例 題 15 ベタオリ(2)
例 題 16 鳴き前提の手の進め方
コラム(1)伸びしろ

第2章 読みを駆使した打ちまわし
例 題 17 押し引き判断
例 題 18 対応準備
例 題 19 仕掛けを準備しておく
例 題 20 鳴かれる可能性を考える
例 題 21 手牌読みと対応
例 題 22 仕掛け読みと状況判断
例 題 23 手牌の見切りと局まわし
例 題 24 リーチの準備
例 題 25 仕掛けの待ちと打点読み
例 題 26 関連牌の存在を考える
例 題 27 相手の読みを利用する
例 題 28 仕掛けの手順で待ちを絞る
例 題 29 読みで押せる牌を探す
例 題 30 手牌構成を読む
例 題 31 相手の読みを利用する(2)
例 題 32 手牌と速度を読む
コラム(2)麻雀の勉強方法
例 題 33 攻防判断とベタオリ手順
例 題 34 赤入りルール独特の読み
例 題 35 消去法での待ち読み
コラム(3)目線読み

第3章 究極の“黒いデジタル”
例 題 36 ラス抜けチャンスの追求
例 題 37 テンパイ維持の準備
例 題 38 アガリのチャンスの追求
例 題 39 相手の心理も利用する
例 題 40 局のテーマを徹底する
コラム(4)マーケットと麻雀の共通点
逆転計算について
コラム(5)麻雀配信・観戦のコツ
例 題 41 損失を最小限にする

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