本日2015年12月22日発売の「週刊少年マガジン」2016年4・5合併号(講談社)から甲斐谷忍先生の『無敵の人』が新連載開始です。
第一局(第1話)は67ページの特大ボリューム!当協会所属の張敏賢が監修担当します。
(コミックナタリー様 作品紹介ページより、以下引用)
「LIAR GAME」などで知られる甲斐谷忍の新連載「無敵の人」が、本日12月22日発売の週刊少年マガジン2016年4・5合併号(講談社)にて開幕した。甲斐谷が講談社の雑誌に登場するのは今作が初めて。
「無敵の人」は事故で感情を失った代わりに驚異的な記憶力を得た少年・邑田瑞樹と、彼をとある理由で追う少年・園川順平を中心とした麻雀マンガ。日本最大のオンライン麻雀ゲーム「雀仙」で無敵を誇る“M”こと瑞樹の麻雀伝説が描かれていく。麻雀の監修は最高位戦日本プロ麻雀協会所属の張敏賢プロが担当。
(関連ページはコチラ:2015年12月12日付Yahooニュース)
新年1月6日(水)発売の週刊少年マガジン(第6号)でもセンターから―にて41Pの掲載となるそうです。是非お近くの書店・売店でお買い求めください!
『無敵の人』作品公式ページはこちら(講談社”マガメガ”サイト)
『無敵の人』監修:張敏賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)
第31期・32期最高位
第19期最強位
その高い競技キャリア・雀力もさることながら、最高位戦の事務局長、執行本部長を歴任し、長きに渡り最高位戦の屋台骨として活躍。また映像作品の監修、プロデュースも数多く手掛ける。
2014年に「新しい麻雀文化を創造する」という理念の元に株式会社RTDを設立。同代表取締役を務める。