当協会Aリーグ所属、最近ではモンドでも活躍中の「石橋伸洋選手」が優勝した「第19期發王戦」。
決勝に残ったのは、同じく 最高位戦Aリーガー「大柳 誠」選手、日本プロ麻雀連盟A2リーグ所属
「中村 毅選手」、日本プロ麻雀協会Aリーグ所属「大脇 貴久選手」。
歳も近く、いずれも団体の若手代表格が揃ったこの決勝は、それぞれが自分と団体の名誉を賭け
てぶつかりあった結果、發王戦史上稀にみる大接戦で最終局まで進んだのであった・・・。
この激戦の模様を当協会観戦記担当「三ヶ島 幸助選手」の筆で、1節4半荘ごと(全6回)
に渡ってお届けします!お楽しみに!!